新婦人北海道本部 共同企画
伝えたい景色がそこにある~台湾と日本の歴史に出会う旅
台湾ツアー
台湾ツアー

そもそもは先住民族の住む島台湾、日本が50年間植民地にしていましたがその後も大陸との関係で複雑な道を歩みます。
親日的なことで知られ、日本の戦争責任の話題もでないところですが、本当はどうなのでしょう。
このツアーでは、原住民博物館・228和平公園・植民地時代に金鉱として栄え今も日本式の住宅が残る金瓜石・阿マの家平和と人権博物館など通常の観光ツアーでは行かない場所を訪れて台湾の歴史を学びます。
故宮博物院や九份などの観光も充実、温泉にも1泊し、毎回いろんなジャンルの中華料理を楽しめます。
2020年1月は台湾総統選挙の予定。この旅行のころはどんな台湾になっているでしょう。

日程     
2020年3月16日(月)~3月20日(金) 4泊5日
旅行代金   
144,000円
(2名1部屋)(燃油サーチャージ・空港税が別途必要です)
       (1名1室ご希望は、追加料金 35,000円かかります)
食事     
4朝食 3昼食 4夕食
申込み締切り 
2月3日(月)
日付 スケジュール
3月16日(月) 千歳空港から午後の便で台北空港まで。(台北泊)
3月17日(火) 金瓜石黄金博物園や九份の観光後、宜蘭へ移動(礁渓温泉泊)
3月18日(水) 台北に移動し、阿マの家平和と女性人権博物館・ニニ八記念館などで台湾の歴史を学びます。(台北泊)
3月19日(木) 原住民博物館・故宮博物館などを見学、台湾伝統の人形劇のショーも楽しみます。(台北泊)
3月20日(金) 早朝の便で台北空港から千歳空港へ
申込み書類(PDF)ダウンロード
申込み書類請求フォーム