どうみん割利用
岩内・ニセコ 文学と美術をめぐる旅
岩内・ニセコツアー
岩内・ニセコツアー

どうみん割

ふだんはちょっぴり高価な高島旅館に、どうみん割でお得に泊まるツアー
岩内とニセコの文学や美術にふれることもできます。
小林多喜二の「東倶知安行」の舞台となった京極町の光寿寺、有島記念館、有島の代表作「生れ出づる悩み」のモデルとなった木田金次郎の美術館、沖縄平和祈念堂の連作絵画「戦争と平和」の作者西村計雄の記念館を訪問します。

高島旅館の近く泊発電所を見下ろす高台に2015年に建立された、岩内大火が事件の発端になった「飢餓海峡」の作者水上勉・窪島誠一郎親子が原発を憂えて作った「三行の希い」の碑も必見。

2日目の昼食は、岩内で明治32年創業、地元の旬の食材を手造りで蒲鉾にしている吉田蒲鉾店で出来立ての蒲鉾をいただきます。

高層湿原の神仙沼を散策します。

日程     
2020年9月10日(木)~11日(金) 1泊2日
旅行代金   
35,000円 → どうみん割利用で 25,000円
       どうみん割については、下記を参照してください。
       1名部屋追加料金 2,000円(お受けできない場合もあります)
旅行代金に含まれるもの バス代・宿泊代・食事代(1朝食2昼食1夕食)
利用ホテル  
いわない温泉高島旅館
利用バス会社 
札観バス
申込み締切り 
8月7日(金)
最少催行人数 
15名様
定員     
25名様

◎添乗員が同行いたします。

日付 スケジュール
9月10日(木) 朝、札幌を出発、京極町の光寿寺・ふきだし公園を見学、ニセコでは有島記念館見学、神仙沼散策後パノラマラインを通って岩内へ。(岩内泊)
9月11日(金) 木田金次郎美術館見学後吉田蒲鉾店にて蒲鉾の昼食、西村計雄記念美術館を見学して札幌へ。

《どうみん割のご案内》
どうみん割とは、新型コロナウイルス感染症により落ち込んだ旅行需要の早期回復を図るため、北海道の財源を利用して実施する支援金です。

①支援金の予算が消化され次第終了となります。
②旅行契約成立後のお客様の都合によるお取消しは、元々の旅行代金からの割合で取消料金を頂戴いたします。
③感染症拡大等に伴う外出自粛等の発令があった場合には旅行を休止いたします。(その場合の取消料金は頂戴いたしません)
④どうみん割を利用できる方は、北海道民に限ります。
申込み書類(PDF)ダウンロード
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