| 勤医労青年部 幌延ツアー 2011年６月４日〜５日 ��
 2011-6-16 7:21  1284  0
予定では600億円が投入される。「一度掘って、研究が終わったので埋める」なんてことにはならないだろう。研究しても、国内で核のゴミの受け入れに手を挙げるところはどこにもない。なし崩し的に実用化される(幌延が最終処分場となる)可能性は拭いきれない。
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| 勤医労青年部 幌延ツアー 2011年６月４日〜５日 ��
2011-6-16 7:21 1324 0
現在250ｍまで掘り進められている縦穴の地上施設群。
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| 勤医労青年部 幌延ツアー 2011年６月４日〜５日 ��
2011-6-16 7:21 1338 0
地層を研究する施設なのに13億円もかけたＰＲ館には50ｍもの地上の展望タワーがある。
タワーから見える研究施設の一部。立派な施設です。
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| 勤医労青年部 幌延ツアー 2011年６月４日〜５日 ��
2011-6-16 7:21 1345 0
地下坑道の実寸大レプリカは展示の一部。原発がいかに必要か、地層処分が安全でその研究がいかに有意義なものかを教えている。ただ、半分くらいは地層そのもののことや化石の展示などに費やされている。「地学は楽しい≠地層処分は大切」である。
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| 勤医労青年部 幌延ツアー 2011年６月４日〜５日 ��
2011-6-16 7:21 1429 0
地下１階の展示室に向かうエレベーター「バーチカル・トランスポーター500」内のパネル。地下500ｍまで降りていっているような演出、実際は５ｍ。だまされた人もいたとか。
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| 勤医労青年部 幌延ツアー 2011年６月４日〜５日 ��
2011-6-16 7:21 1465 0
さらに半径70ｃｍの緩衝材で包み込めば廃棄物パッケージの出来上がり。これを500ｍの地下に埋めるのが地層処分。方法はまだいろいろと研究中だそう。
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| 勤医労青年部 幌延ツアー 2011年６月４日〜５日 ��
2011-6-16 7:21 1471 0
使用済み核燃料の再処理工場から排出される高レベル放射性廃棄物をガラスに固めて、厚さ19ｃｍもある鉄製の筒に収納（15ｃｍで安全だけど1000年経つと４ｃｍ腐食するだろうと見込んで19ｃｍだそう）。
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| 勤医労青年部 幌延ツアー 2011年６月４日〜５日 ��
2011-6-16 7:21 1400 0
日本原子力研究開発機構が幌延深地層研究センターで行っている研究のPR施設「ゆめ地創館」。
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| 勤医労青年部 幌延ツアー 2011年６月４日〜５日 ��
2011-6-16 7:21 1274 0
敷地は牧場でもあるため、牛たちが放牧されている。えさをくれると思ったのかあちこちから集まってくる牛たち。風車の騒音や発生しているといわれる低周波の影響はないのだろうかと心配になる。
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| 勤医労青年部 幌延ツアー 2011年６月４日〜５日 ��
2011-6-16 7:21 1324 0
苫前のグリーンヒルウインドファームにて風力発電の風車を見学。タワーの高さ50ｍ、羽の直径54ｍの巨大な風車が40基ほどずらりと並ぶ。
ただ、見たところ風向きや風の強さによっては動いていない風車が多い。羽がブンブンと風を切る音も意外と大きい。風力で発電した電気は町で利用されるほか、電力会社に売電されたり、“風車のライトアップ”に使われている。それって．．．エコ？
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