旅システム - 多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日

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多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日 : Total:11

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多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日⑪ 高ヒット

2011-3-22 7:51

1552

　毎回好評の海月さんでのお食事、今回は生ちらしのほか八角やひらめのお刺身などなど。料金に合わない料理といつもお褒めいただきます。
　そして食事時間はいつも参加者の交流の時間、他のツアーでは味わえない一体感を感じていただけます。

多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日⑩ 高ヒット

2011-3-22 7:51

1525

　小樽市内では「おたる雛めぐり」の真最中、今年の文学館のお雛様です。

多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日⑨ 高ヒット

2011-3-22 7:51

1694

　小樽文学館では玉川副館長がご挨拶してくださいました。

多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日⑧ 高ヒット

2011-3-22 7:51

1589

　小樽商大図書館の資料展示室。多喜二と伊藤整のコーナーで。

多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日⑦ 高ヒット

2011-3-22 7:51

1842

　多喜二祭終了後に小樽商大の荻野先生も入っていただき記念写真をとりました。
写真提供　　佐々木広幸氏

多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日⑥ 高ヒット

2011-3-22 7:51

1678

　今年の講演は、フェリス女学院大学教授の島村輝教授の「草稿・ノートから見る文学の生成―小林多喜二と井上ひさし」
　新しく出版されたＤＶＤ版の「草稿ノート」の説明も興味深いものでした。
写真提供　　佐々木広幸氏

多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日⑤ 高ヒット

2011-3-22 7:51

1802

　プログラムにはなかったのですが、サプライズで、小森陽一先生がご挨拶されました。

多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日④ 高ヒット

2011-3-22 7:51

1583

　多喜二祭で、ノーマ・フイールドさんがご挨拶をされました。
写真提供　　佐々木広幸氏

多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日③ 高ヒット

2011-3-22 7:51

1634

　多喜二祭では、昨年に続きソプラノ歌手の清水紫さんが多喜二とお母さんを歌った『赤き花燃ゆ』を熱唱されました。この曲は清水紫さんご自身の作詞作曲です。
写真提供　　佐々木広幸氏

多喜二祭参加小樽ツアー　２０１１年２月２０日② 高ヒット

2011-3-22 7:51

1509

　多喜二のお墓の前でツアー参加者。

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