旅システム - 福島で日本のこれからを考える旅2013

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福島で日本のこれからを考える旅2013 : Total:13

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３・１１から２年　福島で日本のこれからを考える旅　（2013年3月9日～11日）　① 高ヒット

2013-4-3 9:48

1342

福島第一原発から64ｋｍにあたる阿武隈河川では除染作業の最中でした。
参加者持参の線量計で測ると0.18～1.8マイクロシーベルトありました。
（札幌は通常0.025マイクロシーベルト位です。）

３・１１から２年　福島で日本のこれからを考える旅　（2013年3月9日～11日）　② 高ヒット

2013-4-3 9:47

1163

全員疎開の飯館村役場。敷石を剥がし除染しています。（右下）

３・１１から２年　福島で日本のこれからを考える旅　（2013年3月9日～11日）　③ 高ヒット

2013-4-3 9:46

1217

飯館村内の除染した土を集めてビニールで覆いかぶせた所。

３・１１から２年　福島で日本のこれからを考える旅　（2013年3月9日～11日）　④ 高ヒット

2013-4-3 9:46

1380

参加者が持参した線量計。飯館村での測定値は1.7～3.0マイクロシーベルトでした。

３・１１から２年　福島で日本のこれからを考える旅　（2013年3月9日～11日）　⑤ 高ヒット

2013-4-3 9:44

1198

相馬市にある農民連直売所「のまど」

３・１１から２年　福島で日本のこれからを考える旅　（2013年3月9日～11日）　⑥ 高ヒット

2013-4-3 9:43

1315

直売所内で野菜や果実の放射能を測定する測定器。安全を確認してから販売しています。

３・１１から２年　福島で日本のこれからを考える旅　（2013年3月9日～11日）　⑦ 高ヒット

2013-4-3 9:42

1351

原発14ｋｍ地点にある浪江町の「やまゆりファーム」では被災牛を保護しています。
この地区は3.5～20.0マイクロシーベルでした。

３・１１から２年　福島で日本のこれからを考える旅　（2013年3月9日～11日）　⑧ 高ヒット

2013-4-3 9:41

1285

政府は20ｋｍ以内の牛の殺処分を決定しましたが、「やまゆりファーム」では牛の飼育を決め、終生飼養・経過観察を目指しています。

３・１１から２年　福島で日本のこれからを考える旅　（2013年3月9日～11日）　⑨ 高ヒット

2013-4-3 9:40

1198

原発20ｋｍ圏内の南相馬市小高区に、津波で田んぼに流された消防車が除染がされないため放置されたままになっています。

３・１１から２年　福島で日本のこれからを考える旅　（2013年3月9日～11日）　⑩ 高ヒット

2013-4-3 9:39

1189

全員疎開の小高区の中心街には、人影が一つも見えませんでした。

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myAlbum-P 2.9 (original)